重度引きこもりから社会復帰

社会不安障害(対人恐怖)で、外出できませんでしたが、思い立ってカウンセリング・認知行動療法を通して会社勤めするまで回復した経過や、体験した事、また引きこもっていた当時の事などを、引きこもり目線で書いていきます

元ひきこもり「家入一真」さんと「中村うさぎ」さんの対談動画。


元引きこもりで、対人恐怖の家入一真さんの動画を何となく見たのでその紹介でもしてみます。

 

連続起業家だったり、リバ邸などのシェアハウスなどで有名な人。

もう一人は、小説家、エッセイストの中村うさぎさん。

過去「うさぎとマツコの往復書簡」というエッセイを読んでいます。

 

家入さんの本も、1冊だけ。

当事のメモが、PCの中に残ってるのでその書評もまた書いてみたいです。

 

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カウンセリング part.3 <受容と居場所>

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 脱引きこもりを目指し、カウンセリングを受けた体験の話です。

 今回は、3回目です。

 

 前回の記事は以下です。 

 

 現在、社会不安障害・対人恐怖で苦しんでいる人や、子供を持つ親御さんの少しでも力に慣れたら幸いです。

 

  今から4年近く前になるので、忘れている部分も多いですし、一度、社会人経験もしているので、記憶が曖昧な部分はあると思います。ご了承ください。 

 

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重度の引きこもりが、認知行動療法を受けた体験 part.4

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 認知行動療法の内容を記憶を思い返しつつ、少しずつ時系列で書いていきます。

 

 今回は3回目です。

 

 当時の僕は、重度の引きこもりでしたので、外に出るだけでも緊張の連続でした。その為、電車バスなど、公共交通機関での移動が厳しく、片道2時間かけて車で移動していました。

 クルマで移動する理由は以下の記事を参照下さい。

 

 前回、時間経過による緊張感が低下する事や、外食の目標として何故、先生が「松屋」を選んだのかという質問をしました、その回答など書いていきます。

 

 

 

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ブログを初めて3週間程経過。

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 ブログをはじめて、3週間ほど経過しています。

 記事数も、あと少しで目標だった100に達します。

 一ヶ月ぐらいで、100なので、早い方?

 内容は散散ですが。。

 

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プログラミングのこと。


 ホリエモンがいってる事、凄くよく分かる。

 プログラミングを覚えて、自分でシステムを作れる強みというのは物凄く大きい。

 コメントで「デザイン思考」というのがあるけど、プログラミングとか、システムの根幹部分の理解というのは、あったほうが絶対いい。

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「たんぽぽ教育研究所」の大崎さん

 僕が、外に出るようになってから、カウンセリング、認知行動療法の先生にお会いしたのをはじめとして、多くの人とお会いしてきました。
 そのなかで、僕が一番好きな人は、タイトルにも書いている、「たんぽぽ教育研究所」を運営している、元教育長の大崎さんです。

 教育長というと、お堅いイメージがありますが、そのイメージとは間逆で、物凄く気さくで、人柄も良く、僕がリアルで会った人がある中では、一番の人格者です。

 昨日、その記事を書いて、メールを送った後、来週、会う段取りをしました。

 普通に考えたら、引きこもり当事者とか、そういう人が、お会いした人の中で、一番に来るはずなのに、僕の中では、リアルで一番会いたい人というのは、大崎さんなのです。

 大崎さんの出されている、本を読まれたことがある人は分かるかもしれませんが、大崎さんは、不登校・引きこもり気質の人です。
 それで尚且つ、教育長になれている。

 大崎さんも非常にかわった人です。

 (というより、そういう人が教育長になるのが理想なのですが・・・)
 教育長時代に、不登校と、引きこもりなどの問題に、真剣に、紳士に取り組まれた人です。

 当事は、引きこもりという言葉が無かった時代なので、相当な苦労があったと思います。

 でも、めげないで、不登校問題に、自己犠牲愛的に、取り組み続け、教育長を辞めた後も、たんぽぽ教育研究所で、できることを続けておられます。

 人生の大半を、不登校問題や、子供の問題に、ささげているのです。

 それは、大崎さんとお会いしてる人なら、皆知ってる事だと思います。

 だから、僕は、大崎さんが、物凄く好きです。

 自分の父親かそれ以上、歳の離れている人ですが・・・。

 僕がいままで見てきた人の中で、ここまで、人生を、自分の身銭を切って、不登校や、ひきこもりなどの問題の為に、一生懸命生きてきた人は知りません。

 だから、僕も、NPOでこき使われて、スマホプリを作って、頂いたなけなしのお金を、全額寄付しています。

 世界中の人が、大崎さんのような人だったら、間違いなく、平和になっています。

 良い人ほど、苦しむ。

 この世の摂理なのかもしれないですが、納得は出来ないです。

 文句を言うのは僕は好きではないので、これからも、やっぱり、行動し続けたいです。

 そのお手本の一人が、大崎さんです。

書評<内気な人の話し方入門>

 リアルでも何度かお会いした事のある、引きこもりの知り合いに教えてもらった本を、合間で読んでいます。

 

 「内気な人の話し方入門」という本です。

 

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内気な人の話し方入門

内気な人の話し方入門

 

 

 作者の本多 さんは、他人とコミュニケーションが苦手で、他人とスムーズに会話できず、和気藹々の場ではシラケて、そのため、宴会や、社員旅行が苦手。

 

24ページからの引用:

 

 しばしば述べたように、三十歳までの私は、他人に対して「心の扉を閉じて・・」いた。いつも下を向いて、他人からの語り掛けを否定する姿勢で生きていた。青ざめ、ヤセこけて、自殺でも考えてばかりいそうな人──。これでは、一見してオソロシイ感じだから、とても他人は話しかけてくれるはずは無い。

 

 まるで自分の事みたいです。

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